チマコッピを目指して

北摂を中心にのんびりサイクリング。まだロードに乗って1年ですが、どっぷりハマってます。

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久しぶりの勉強

今日は仕事を早く終えて、ここに行ってきました。
CIMG9913.jpg
JRAではなく、下の関学の方です(^^)
関学の梅田キャンパスが飛天(今は梅田コマですね)のビルに
入っているなんて知りませんでした。
いろんな大学が梅田に教室を持っているのですね。

何故、こんな場違いな所に来たかというと、
このようなセミナーが開催されたからです。
CIMG9920.jpg
久しぶりにアカデミックな空気に触れました。

会場には開始の15分前に着いたのですが、
45人入る教室はすでに9割方埋まっています。
その後も人は増えていき、とうとう椅子が足りなくなり、立ち見まででる始末。
多分、60人ぐらいはいたと思います。

そりゃ、このご時世に「未曾有の不況下におけるマーケティングの役割」がテーマで今日の講義の内容が「沈没企業と浮揚企業のビジネスモデルの比較から明らかになった成功戦略の特徴」なら人は来ますね。さすがマーケティング学者。

講義の内容は一般の方を対象にしているため、ケースを用いた説明で非常にわかりやすかったです。

成功企業の1つとして「餃子の王将」が取り上げられていました。最近、テレビでも急成長企業として取り上げられていますね。

いち企業として成功するのは非常に良いことだと思いますし、学ぶことも多いと思います。
王将が消費者から支持されている要因は安くて美味しいからだと思います。
安くて美味しいなら流行って当然です。(そういえば、最近行っていないなぁ~。何故なら王将並みに安く、王将以上に美味しいお店があるから(^^))

でも、最近急成長又は成長している企業が安さを売りにしている企業ばかりのような気がしてなりません。
これは本当に良いことなのでしょうか。

現在の経済状況では消費者もそんな悠長なことは言っていられないのもわかります。
簡単にいうとデフレになるかも知れませんが、僕が思っているのはちょっと違います。

モノの価値がしっかりとわかり、それに対して相応しい対価を払うことが出来、消費者がむやみやたらに安売りに飛びつかない状況が僕が考える理想です。
今のような状態が続くとこの国は疲弊しきってしまいます。
例えば、夏を迎える前に夏物のバーゲンを行う百貨店等が良い例だと思います。

そうならないためには消費者も賢くなり、またモラルを持つ必要もあると思います。
そうなると企業のマーケティングも変わって来ると思います。今よりももっと余裕を持って環境問題や地域の問題にも取り組めるのではないかと思います。

そうなるためにはマーケティングはどのような役割を果たすことができるのか。
ただ企業が儲けるためだけにマーケティングという学問があるのではないはずです。

まだまだ深く考えると考えが広がりそうですが、眠いのでやめます(^^)

最後に、講義中に松下幸之助さんの言葉が紹介されて、そういえば学生時代に読んで感銘を受けた言葉を思い出したので書いておきます。

「かつてない困難、かつてない不況からはかつてない革新が生まれる。それは技術における革新、製品開発、販売、宣伝、営業における革新である。
そしてかつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる。」

僕はこの言葉を今日思い出して、これは自転車にも通じるなと勝手に思っていました(^^)

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コメント


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勉強になりました(^^)

モノの価値がしっかりとわかり、それに対して相応しい対価を払うことが出来、消費者がむやみやたらに安売りに飛びつかない状況が僕が考える理想です。
上記の分面が、今の自転車店の量販店と個人店(プロショップ)とのめざすところの違いのような気がします。
いいものを長く使う(しっかりと修理をして、大事に使うことが、エコにもつながると思います)
量販店でのセールストークにある、修理は高くつくので買い替えのほうがお得ですよ!の時代は環境の面においても終わったと思います。
リサイクルよりも大事に愛着を持って一つの物を長く使うことが、良いのでしょうね。
回転率よりモデルチェンジより、魅力のあるものを伝統にすることを目指したいです。

店長 | URL | 2009-06-05(Fri)10:51 [編集]


こんばんは!

店長へ

競争があるのは良いと思います。競争がない方がおかしな社会だと思います。ただし、行き過ぎた競争はお互いを滅ぼしてしまうと思うのです。

行き過ぎた競争にならないために、またその競争に巻き込まれないためにははどうすれば良いのか。
その回答の一つはブランドを構築するこかもしれません。ただ、この議論は出尽くしている気もします。
もっと何か新しい価値観というか、考えをマーケティングという学問が生み出すことが出来ないかと思います。
もしかすると、マーケティングという学問の領域外になるかもしれませんが。

ken | URL | 2009-06-05(Fri)22:06 [編集]


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